INVOCATION OF DEATH  THE BODY PROCESS 死の呼び出しアクセスコンシャスネス講座

無事アクセスコンシャスネスのボディプロセスの一つ

「死の呼び出し」を開催することが出来ました。

 

 

 

受けられたご本人は、「死の呼び出し」の講座を受ける気はなかったそうです。

 

 

この講座の前に因果の囚われのセッションを受けられてから、

自分の中で気になって仕方がなかったそうです。

 

 

私もボディプロセスを自分にする前は

あまり氣になっていませんでした。

 

 

死の呼び出しをして何になるのだろう?

 

と思っていたくらいです。

 

 

なんとなく生きていたら、「死」と言うものに対しても

ぼんやりとしたイメージを抱いていたり、

何となく『生』とはこんなものなのかなぁ···?

思っていたかもしれません。

 

 

 

その中で、おっしゃられていたことは、ボディプロセスの

因果の囚われ死の呼び出しには何か通じるような

共通点がある気がするとのことでした。

 

 

もしかしたらそうかもしれません。

 

 

私が個人的に感じたことですが、死に対しての囚われが強かったり、

「病気になりやすい」といった思い込みなどに囚われている事があるので

病気を生み出しているように感じましました。

 

 

実際にアレルギーは思い込みが強いためか、

錆びたものを触ると必ずと言っていいほど湿疹が出ていました。

 

 

また、ウイルスを受け入れてしまいやすい思考パターンを

自分の中に創りあげていることなども考えられますね。

毎月のように体調を崩してしまいやすいことなども。

 

 

本当に誤った身体の死に対するものの見方で

何か間違った出来事を引き寄せているともいえます。

 

 

確かに、私たちはというものや、因果というものに対して無知です。

 

 

無知であるがゆえに、必要以上に怖がってしまったり、

自分がとらわれて動けなくなってしまったり、

死ぬ年齢を決めてしまったり、厄介なことをし続けています。

 

 

死は未知の世界に感じていますから。

そりゃ当然のように偏った物の見方や必要以上の恐れで

不自然なものを創り出しているのでしょう。

 

 

アクセスコンシャスネスのボディプロセスでは

これらも変えていくことが出来るのです。

 

死は私達にまとわりついているものではありません。

 

 

やがて、死は訪れるものなのです。

 

 

それを早く自分の人生に引き込まないようにすることですね。

死は思ったよりも安らかに。

穏やかさを選べば優しく訪れるものなのかもしれません。